からだすこやか茶 on Twitter: "篠田英朗『ほんとうの憲法』何らかの理由によって著者の中で膨らんだ東大法研という曖昧な実態を批判するため、美濃部・芦部・長谷部の系譜にあらゆる学説や論争を還元するという、近年の法学でも稀に見る奇書。杉原・樋口や松井・長谷部の論争を少しでも齧れば、この無邪気な文章は書けないのでは。"

篠田英朗『ほんとうの憲法』何らかの理由によって著者の中で膨らんだ東大法研という曖昧な実態を批判するため、美濃部・芦部・長谷部の系譜にあらゆる学説や論争を還元するという、近年の法学でも稀に見る奇書。杉原・樋口や松井・長谷部の論争を少しでも齧れば、この無邪気な文章は書けないのでは。

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「何らかの理由によって著者の中で膨らんだ東大法研という曖昧な実態を批判するため、美濃部・芦部・長谷部の系譜にあらゆる学説や論争を還元するという、近年の法学でも稀に見る奇書」ｗ

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"著者の中で膨らんだ東大法研という曖昧な実態を批判するため、美濃部・芦部・長谷部の系譜にあらゆる学説や論争を還元するという、近年の法学でも稀に見る奇書"　→東大法研陰謀論というジャンルの確立