名取宏（なとろむ） on Twitter: "がん検診の有効性は一般的にがん死亡率で評価するが、子宮頸がん検診の有効性は浸潤子宮頸がんの罹患でも評価してよい。たとえば[ https://t.co/BDY7ccWmG8 ]は、細胞診ベースの検診と比較してHPV-DNAベースの検診は浸潤子宮頸がんを60％に減らすことを示す。"

がん検診の有効性は一般的にがん死亡率で評価するが、子宮頸がん検診の有効性は浸潤子宮頸がんの罹患でも評価してよい。たとえば[ https://t.co/BDY7ccWmG8 ]は、細胞診ベースの検診と比較してHPV-DNAベースの検診は浸潤子宮頸がんを60％に減らすことを示す。

[NATROM]

「がん検診の有効性は一般的にがん死亡率で評価するが、子宮頸がん検診の有効性は浸潤子宮頸がんの罹患でも評価してよい」。

[ublftbo]

自分も言及のしかたが不用意でした。ところでこの話は、《介入研究のエンドポイントは発見割合で良い場合もある》ということですよね。時系列的検討で短慮に着目したり、には注意しないといけないかなとも思います。