エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
平川克美 on Twitter: "リベラル対保守という対立軸は、現実にはどこにも存在していない幻想であり、メディアや一部の評論家が作った物語。中島岳志氏が言うように、権威主義(パタナリズム)か、民主主義(デモクラシー)の対立が現実に近い。そこに、新自由主義が攪乱要因として紛れ込んでいるというのがぼくの分析です。"
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平川克美 on Twitter: "リベラル対保守という対立軸は、現実にはどこにも存在していない幻想であり、メディアや一部の評論家が作った物語。中島岳志氏が言うように、権威主義(パタナリズム)か、民主主義(デモクラシー)の対立が現実に近い。そこに、新自由主義が攪乱要因として紛れ込んでいるというのがぼくの分析です。"
リベラル対保守という対立軸は、現実にはどこにも存在していない幻想であり、メディアや一部の評論家が... リベラル対保守という対立軸は、現実にはどこにも存在していない幻想であり、メディアや一部の評論家が作った物語。中島岳志氏が言うように、権威主義(パタナリズム)か、民主主義(デモクラシー)の対立が現実に近い。そこに、新自由主義が攪乱要因として紛れ込んでいるというのがぼくの分析です。
2017/10/24 リンク