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OK, but why be moral? - 月記
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OK, but why be moral? - 月記
何が良い生き方or良い社会のあり方なのかという論点とは別に、そもそもなぜ良くあらねばならないのかと... 何が良い生き方or良い社会のあり方なのかという論点とは別に、そもそもなぜ良くあらねばならないのかという論点が別にありまして、ヴィーガニズムや反出生主義はそこが弱いんですよね。 個人の価値観や社会制度を自由主義・社会主義・民主主義的に変革すると、今までやっちゃいけなかったことができたり、生活が安定したり、政治に参加できるようになったりと、目に見える個人レベルのメリットがあるわけです(もちろん裏にデメリットがあったりもしますが)。 翻ってヴィーガニズムや反出生主義はどうか。既に屠殺や出産に不快感を持っている人間からすれば、それを採用することで不快感から解放されるというポジティブな効果があります。しかし未だそれらに不快感を持っていない人からすれば、一度不快感を持たなければそれらを採用する利得がないし、利得を得たとしてもプラスマイナスゼロに戻るだけだし、むしろ不快感を持つきっかけはそれらのイデオロ