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ニーズ志向とはいいながら
短期的で小規模で、かつ既存の技術を利用して解決可能なことがらに対してはニーズ志向のアプローチは有... 短期的で小規模で、かつ既存の技術を利用して解決可能なことがらに対してはニーズ志向のアプローチは有効である。しかし、新しいシーズが、予想していなかったような形で潜在的ニーズを解消してくれることもある。 黒須教授 2016年12月21日 ニーズ志向かシーズ志向か 人間中心設計を推奨していた時期の僕は、このアプローチは従来の技術中心設計とは異なり、技術的シーズではなく、ユーザのニーズを探り、そこから出発するものです、といったことをしばしば語っていた。もちろん、人間中心設計やニーズ志向の考え方がでてくる以前は、技術的なシーズが新たな製品群をどんどん産出しユーザに受け入れられてきた、という人工物の進化の歴史があったことは頭にあった。ただし、ニーズ志向でいけば、それよりも歩留まりが良くなる効果があるのだ、というところをポイントにしていた。 しかし、現在でも、シーズから出発して開発された製品やサービスが