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QPS研究所、小型SAR衛星7号機「ツクヨミ-II」をファルコン9で4月に打ち上げ
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QPS研究所、小型SAR衛星7号機「ツクヨミ-II」をファルコン9で4月に打ち上げ
#SAR#QPS研究所#アマテル-III#ツクヨミ-I#ツクヨミ-II 小型の合成開口レーダー(SAR)衛星を開発、運用... #SAR#QPS研究所#アマテル-III#ツクヨミ-I#ツクヨミ-II 小型の合成開口レーダー(SAR)衛星を開発、運用するQPS研究所(福岡市中央区)は3月12日、小型SAR衛星「QPS-SAR」7号機の打ち上げでSpace Exploration Technologies(SpaceX)と契約を締結したと発表した。 4月以降に「Falcon 9」ロケットで打ち上げる(ミッション名は「Bandwagon 1」)予定。高度550~605kmの中傾斜軌道に投入する予定。 QPS-SARプロジェクトでは、衛星ごとではなく、軌道ごとに愛称を付けているという。 太陽同期軌道(SSO)を周回する3号機と4号機、2023年6月に打ち上げられた6号機は「アマテル-III」となっている(本来、3号機は「アマテル-I」、4号機は「アマテル-II」としてSSOを周回する予定だったが、搭載した「イプシロン」ロケ