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JANOG43の発表を聞いてSRv6サービスチェイニングを試してみた - 通信系が好きな社会人
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JANOG43の発表を聞いてSRv6サービスチェイニングを試してみた - 通信系が好きな社会人
JANOG43のDAY1でSRv6についての発表を聞きました。 “SRv6でサービスチェイニングをやってみた”という発... JANOG43のDAY1でSRv6についての発表を聞きました。 “SRv6でサービスチェイニングをやってみた”という発表が非常に分かりやすく、 自分もLinuxでSRv6を動かすことが出来るのではないかと思い、実際に検証を行ってみました。 www.janog.gr.jp 動作環境 ESXi6.5 -Ubuntu18.10 (Linux Kernel 4.18) 6台 SRv6動作マシン 4台 クライアント/サーバ 2台(各1台) SRv6はkernel 4.10以降で動作するとのことで、 CentOSではまだ3.x系のため、kernelをビルドし直す必要があるため、 今回はUbuntuを採用しました。 Linux Kernelの対応状況については下記を参照ください。 CentOS - Wikipedia www.segment-routing.net SRv6 とは(ざっくり) Segme