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一家に一冊のおすすめの心理学書、厳選5冊 | 考えるための書評集
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一家に一冊のおすすめの心理学書、厳選5冊 | 考えるための書評集
むかし一家に一冊といわれた『家庭の医学』という本があった。医学の本が常備しておく必要があったよう... むかし一家に一冊といわれた『家庭の医学』という本があった。医学の本が常備しておく必要があったように心の悩みや問題を解決する心理学書も一家に一冊あったほうがいいだろう。もしこんな本が家庭に一冊さえあれば、無益で苦しい心の悩みを抱えこまずにすむだろう。 心理学書は山のようにあまた出ているが、この五冊さえあればほかはいらないといえるほどの本5冊を厳選した。 おちこんだり、かなしみにくれたり、悩みにおしつぶされそうになったとき、うつな気分から抜け出せないとき、きっとこの5冊は役に立ってくれるだろう。心の処方箋というのはだれもが必要と思われるのにあまり人からつたえられたり、教えられたりすることは少ない。からだのケガや病気のように目に見えないものだからかもしれないが、心の処方箋は家庭の医学以上に求められる本だと思うのだが。 この本は1952年にアメリカで発売され、世界41ヶ国に翻訳され、2000万部の