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十一章第六回 プリミティブについて2 — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
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十一章第六回 プリミティブについて2このページの最終更新日:2017年11月5日 前回に続いてプリミティブ... 十一章第六回 プリミティブについて2このページの最終更新日:2017年11月5日 前回に続いてプリミティブの話です。前回は文字列について主に解説しました。 今回はまず数値の話です。 数値の種類数値といっても、数にはいろいろな種類があります。プログラミング言語によっては、数値は整数しか扱えないint型や、小数も扱えるfloat型やdouble型などと区別されている場合もあります。また言語によっては虚数をサポートしているものもあるそうです。 一方、JavaScriptにおける数値は整数も小数も別け隔てなく数値として扱います。次の例を見てください。 var a = 2; a /= 3; console.log(a); // 0.6666666666666666 整数同士の計算の結果が小数になりました。整数と小数を区別する言語では整数同士の計算はかならず整数になることもあり、それとは対称的です。