エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これまで143紙以上が掲載 + テレグラフの訂正記事 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
「共に生きるようにするべきだ」 AFPなどの報道によると、2月末の時点で、世界56カ国の143の新聞... 「共に生きるようにするべきだ」 AFPなどの報道によると、2月末の時点で、世界56カ国の143の新聞がムハンマドの風刺画12枚のいずれかを掲載したという。紙媒体での掲載とオンライン掲載を含む。デンマークのジャーナリズム機関Danish School of Journalismが発行するオンラインの雑誌、eJour, の調査結果だ。 143の中で殆どは欧米の新聞だ。70が欧州紙で、14が米紙だった。カナダとニュージーランドでそれぞれ1紙、オーストラリアでは2紙、日本では1紙だった(日本はどこも掲載していないように思っていたが??)。イスラム教国では、アルジェリア、ボスニアーヘルツェゴビナ、エジプト、インドネシア、ヨルダン、マレーシア、モロッコ、サウジアラビアでも掲載された。米国では全国紙で掲載したところがなく、14紙はいずれも地方紙だった。 本日の時点では、さらに増えている可能性もあるだろう
2006/03/04 リンク