エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ダンシングターナーを訪ねて~三嶋牧場 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダンシングターナーを訪ねて~三嶋牧場 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
2001年の阪神スプリングジャンプ(JG2)を制したダンシングターナー(牡15歳、父ダンシングブレーヴ 母オ... 2001年の阪神スプリングジャンプ(JG2)を制したダンシングターナー(牡15歳、父ダンシングブレーヴ 母オニバープランス)を浦河町の三嶋牧場に訪ねた。 本馬は1998年4月にデビュー、4戦目に初勝利を挙げると、芝・ダートを問わず中長距離戦線で活躍し、コツコツと戦績を積み重ね3勝を挙げた。6歳(現5歳)の末に障害に転向、初戦は落馬競走中止とほろ苦い再デビューとなったが、3戦目で障害初勝利を挙げ、5戦目の阪神スプリングジャンプ(JG2)では10番人気の低評価ながら、前年の中山大障害(JG1)優勝ランドパワーが競走中に故障を発生していたというアクシデントがあったものの見事に逃げ切り勝ち、重賞制覇を果たした。 続く中山グランドジャンプ(JG1)でも3着と好走し、障害競走での活躍が期待されたが、2001年の障害オープン競走を2着入線後に故障が判明し競走馬を引退することとなった。引退後は馬主である三