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シルクジャスティスを訪ねて~畠山牧場 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
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シルクジャスティスを訪ねて~畠山牧場 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
1997年の有馬記念(G1)を優勝したシルクジャスティス(牡17歳、父ブライアンズタイム 母ユーワメルド)を... 1997年の有馬記念(G1)を優勝したシルクジャスティス(牡17歳、父ブライアンズタイム 母ユーワメルド)を新ひだか町の畠山牧場に訪ねた。 本馬は1996年10月のデビュー、初勝利は7戦目と時間を要したが、続く毎日杯(G3)では3着と好走、若草ステークス、京都4歳特別(G3)と連勝し、日本ダービー(G1)へと駒を進めたが追い込み届かず2着に敗れた。ちなみに、この年の牡馬クラシックはブライアンズタイム産駒が大活躍、皐月賞(G1)がサニーブライアン・シルクライトニングのワンツー、日本ダービー(G1)がサニーブライアン・シルクジャスティスのワンツーという結果だった。 古馬相手の京都大賞典(G2)を優勝し、菊花賞(G1)では1番人気に推されたが0.4秒差の5着、ジャパンカップ(G1)でも0.4秒差の5着と惜敗が続いたが、有馬記念(G1)では古馬のマーベラスサンデー、エアグルーヴとの三つ巴の叩き合い