エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
グランシャリオ門別スプリントはアザワクがレコードタイムで初重賞勝利 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グランシャリオ門別スプリントはアザワクがレコードタイムで初重賞勝利 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
不良馬場の中逃げ切りを図るアザワク レコードタイムで初重賞勝利 握手を交わす小野騎手と角川調教師 3... 不良馬場の中逃げ切りを図るアザワク レコードタイムで初重賞勝利 握手を交わす小野騎手と角川調教師 3歳牝馬が制するのは同レース初 父カレンブラックヒルにとっても産駒重賞初勝利 7月2日、門別競馬場ではスーパースプリントシリーズ(SSS)トライアル第5弾となる雪印メグミルク杯第6回グランシャリオ門別スプリント(H2)【ミッキーアイル賞】が距離1000mで行われた。 3歳から10歳まで、8頭のスピード自慢が顔を揃えた。2.4倍の1番人気は、中央交流重賞・北海道スプリントカップ(Jpn3)で強力なJRAの布陣を打ち破った10歳馬、メイショウアイアン。前走より更に体調は上向き、ここでも期待の1頭だ。2.9倍の2番人気は唯一の3歳馬、アザワク。2歳時エーデルワイス賞(Jpn3)2着の実績馬だが、意外にも重賞は未勝利。最高齢VS最年少の戦いに注目が集まる。3番人気は今季からホッカイドウ競馬に移籍してき