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メイショウベルーガが繁殖入り | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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メイショウベルーガが繁殖入り | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
天皇賞(秋)(G1)のレース中に右前繋靱帯不全断裂を発症し、4コーナーで競走を中止したメイショウベルーガ... 天皇賞(秋)(G1)のレース中に右前繋靱帯不全断裂を発症し、4コーナーで競走を中止したメイショウベルーガ(牝6歳、栗東・池添厩舎)は11月4日(金)付けで競走馬登録を抹消。同日に北海道日高町の三嶋牧場へ向けて出発し、翌5日に無事到着した。 同馬は父フレンチデピュティ、母パパゴ(母の父サドラーズウェルズ)という血統。浦河町の三嶋牧場の生産で、3歳1月に京都競馬場でデビューした。2戦目のダート1200m未勝利戦を勝ち上がったが、デビュー5戦目に16番人気で出走したフローラS(Jpn2)で4着に追い込んだのをきっかけに芝の中、長距離路線を歩むようになった。キャリアを重ねながら末脚に磨きをかけて重賞初勝利は5歳1月の日経新春杯(G2)。牡馬を相手に3馬身差で圧勝し、同年秋の京都大賞典(G2)も優勝。阪神大賞典(G2)3着。昨年のエリザベス女王杯(G1)は日本馬最先着の2着と健闘した。通算成績は35