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ロドリゴデトリアーノが日本軽種馬協会静内種馬場で余生 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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ロドリゴデトリアーノが日本軽種馬協会静内種馬場で余生 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
日本軽種馬協会静内種馬場に到着したロドリゴデトリアーノ 今年で25歳。今後は功労馬として余生を送る ... 日本軽種馬協会静内種馬場に到着したロドリゴデトリアーノ 今年で25歳。今後は功労馬として余生を送る 輝かしい戦績が刻まれたロドリゴデトリアーノのプレート 1月10日夜、ロドリゴデトリアーノ(牡25歳)が功労馬として余生を送るため、青森県七戸町の日本軽種馬協会七戸種馬場から新ひだか町静内の日本軽種馬協会静内種馬場に移動した。 ロドリゴデトリアーノは父エルグランセニョール、母ホットプリンセス、母の父ホットスパークというアメリカ産馬。現役時代はイギリス、アイルランド、アメリカで競走生活を送り、1992年に英2000ギニー(G1)、愛2000ギニー(G1)、英チャンピオンS(G1)、ヨークインターナショナルS(G1)を、1991年にミドルパークS(G1)、英シャンペインS(G2)を制覇するなど13戦9勝の成績を残した。 現役引退後の1993年から日本軽種馬協会所有種牡馬として静内種馬場で供用開始。