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ダーレー・ジャパンでオープンハウス | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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ダーレー・ジャパンでオープンハウス | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
新種牡馬のアメリカンペイトリオット 供用2年目を迎えたディスクリートキャット 今年2頭の産駒が重賞を... 新種牡馬のアメリカンペイトリオット 供用2年目を迎えたディスクリートキャット 今年2頭の産駒が重賞を制したアドマイヤムーン 種牡馬としての実績を積み上げるパイロ 2月12日から、日高町富浜にあるダーレー・ジャパンは、牧場関係者に繋養種牡馬をお披露目する、ダーレーオープンハウスを開催した。期間は2月20日までの7日間(17、18日を除く)。完全招待制で約400人の来場を見込んでいる。 ダーレー・ジャパンのオープンハウスは、2015年からスタートし今年で4年目。昨年までは3日間開催だったが、今年からは少人数でたっぷり時間を取って種牡馬を見てもらおうと期間を延ばして開催することになった。また、混雑を避けるため訪問時間も指定する完全招待制とした。 新種牡馬は2017年のメイカーズ46マイルS(G1)勝ち馬のアメリカンペイトリオット。今、世界で最も注目を集める種牡馬ウォーフロントの日本初後継となる。