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2011年02月26日 アーリントンC G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
兄の無念を弟が晴らした。アーリントンC(G3)に出走したノーザンリバーは、ゴール前で前を行く馬を力強く... 兄の無念を弟が晴らした。アーリントンC(G3)に出走したノーザンリバーは、ゴール前で前を行く馬を力強く交わして優勝。実はこのアーリントンC(G3)には、全兄のノットアローン(牡6、橋口厩舎)も08年に出走し、4着に敗れていたレース。また、母のソニンクにとっても、ノーザンリバーが初の重賞馬となった。 重賞馬こそ送り出していなかったものの、ソニンクは非常に優秀な繁殖牝馬である。モンローブロンド(牝9)が4勝をあげて、ファンタジーS(G3)で2着。ノットアローンは3勝をあげており、ラジオNIKKEI賞(Jpn3)では2着、セントライト記念(Jpn2)では3着。ランフォルセ(牡5、萩原厩舎)はダートで5勝をあげてオープン入りを果たしている。また、一番仔のアコースティクス(牝10)は、ダービー馬ロジユニヴァース(牡5、萩原厩舎)の母でもあり、名牝系の基礎牝馬としての期待も大きい。 ノーザンリバー自身
2011/03/02 リンク