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2017年01月08日 フェアリーS G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2017年01月08日 フェアリーS G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
1月8日(日)3歳牝馬重賞のフェアリーS(G3)が中山競馬場で行われ、単勝10番人気の伏兵、ライジングリーズ... 1月8日(日)3歳牝馬重賞のフェアリーS(G3)が中山競馬場で行われ、単勝10番人気の伏兵、ライジングリーズンが後方待機からの直線勝負で大外から豪快に差し切り、嬉しい重賞初制覇を飾った。 同馬を生産したのは日高町にある三城ボクジョウ。同牧場にとっても2006年のセントライト記念(G2)を優勝したトーセンシャナオー以来となるJRA重賞勝利となった。 当日は牧場で応援していたという小川美由紀社長は開口一番に「強い勝ち方で正直びっくりしましたが、私の代になって初めての重賞勝ちということでとても嬉しかったです。私が牧場を引き継いで初めてせりに上場した世代でしたので、喜びもひとしおです」と溢れんばかりの笑顔でレース直後の様子を振り返っていた。 小川社長は元宝塚の娘役トップという異色のキャリアの持ち主。同牧場を経営していた先代で夫の小川義勝社長が亡くなられた際に日高に移住し、牧場経営を引き継ぐことにな