新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f63d7519d722ecd7c6e15cdef40ff41ccd75984a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2Fb%2F1200wm%2Fimg_8b04e52d6917f3a77358d527b30d8304981333.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「毎月赤字で老後は真っ暗」家計の4分の1を高額な"哲学サロン"につぎこむ44歳専業主婦の過去 月9万円の大きすぎる「妻費」実態
東北地方在住の44歳の女性は夫と二人暮らし。専業主婦で家計を任されているが、家計は毎月赤字だ。貯蓄... 東北地方在住の44歳の女性は夫と二人暮らし。専業主婦で家計を任されているが、家計は毎月赤字だ。貯蓄もほぼゼロで老後資金に不安がある。貯蓄できない理由を探っていくと、自身が通っていた月9万円近い哲学の教室の費用が家計を圧迫していたことが判明。だが、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんは、月6万円の黒字に転換させた。その秘策とは――。 赤字家計の原因は大きすぎる「妻費」にあった 「このままでは老後資金が足りないので、なんとか貯められるようになりたいんです」 東北地方に住んでいる高崎美和さん(仮名・44歳)。コロナ禍のため、オンラインで家計相談を受けました。 美和さんは会社員の夫、健司さん(46歳)と二人暮らしです。20年前に結婚し、子どもを望んではいたのですが、美和さんが手術を要する病気にかかりました。今では完治しているのですが、そのような事情で子どもをあきらめ、夫婦二人で暮らしてきました
2021/05/23 リンク