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2017年04月29日 青葉賞 G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2017年04月29日 青葉賞 G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
これまで6度に渡る2着となってきた青葉賞(G2)優勝馬が、ついに日本ダービー(G1)を制するかもしれない。... これまで6度に渡る2着となってきた青葉賞(G2)優勝馬が、ついに日本ダービー(G1)を制するかもしれない。そう思わせたほどの衝撃的なレースとなった。 単勝1.5倍という圧倒的な人気を集めて出走したアドミラブル。スタートを切り最後方からレースを進めると、徐々にポジションを上げていき、最後の直線では一気に先頭へと踊り出る。そのレースぶりも派手ではあったが、計時された2分23秒6の勝ち時計はなんとレースレコード。日本ダービーレコード(2015年にドゥラメンテが記録した2分23秒2)とも0秒4差であり、一気にこの世代の頂点へと近づく勝利となった。 「後駆の緩さこそあったものの、柔らかさとしなやかさを兼ね備えており、育成時から乗り味は抜群でした」と話すのはノーザンファーム空港の佐々木淳吏厩舎長。その頃からクラシック制覇の期待を抱いていたとも話す。 しかし、2歳9月のメイクデビュー阪神で9着に大敗。原