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2018年04月01日 大阪杯 G1 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2018年04月01日 大阪杯 G1 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
古馬ではサトノダイヤモンド、3歳世代でもオウケンムーン、ブラストワンピースと世代を問わずに重賞馬を... 古馬ではサトノダイヤモンド、3歳世代でもオウケンムーン、ブラストワンピースと世代を問わずに重賞馬を送り出している 先日、行われた2歳馬の合同取材にも、多くの取材陣が詰めかけた スワーヴリチャードが4度目の挑戦で掴んだ、待望のG1制覇。オーナーである(株)NICKSの関係者、そして管理をする庄野靖志調教師が抱き合って喜ぶ姿を、その光景は佐々木淳吏厩舎長にとっても、待ちに待った瞬間でもあった。 「オーナーにとっては初めてでしたし、先生にとっても、中央では初めてのG1タイトルとなります。オーナーには日頃からお世話になってきており、庄野先生も研修で牧場に来られた頃から親しくさせてもらってきました。中間の調整を行ってくれた、ノーザンファームしがらきのスタッフも含めたチームに加われて、喜びを分かち合えたことが本当に嬉しかったです」と佐々木厩舎長は満面の笑みを浮かべる。それでもゲートが開いてからの1分5