エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昭和最後の東の重賞を制した武藤善則調教師と息子の雅騎手、親子で夢見る日本ダービー制覇
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和最後の東の重賞を制した武藤善則調教師と息子の雅騎手、親子で夢見る日本ダービー制覇
ジョディーと武藤雅騎手 平成最後の…、令和初の…、の活字が紙面をにぎわせているが、競馬界でそのような... ジョディーと武藤雅騎手 平成最後の…、令和初の…、の活字が紙面をにぎわせているが、競馬界でそのような肩書を持つ1人のホースマンがいる。結果的に関東エリアで昭和最後の重賞となった1989年(昭和64年)1月5日の金杯をニシノミラーで勝利した武藤善則騎手(現JRA調教師=52)だ。 騎手生活15年で通算154勝したが、重賞勝利は昭和最後の金杯で挙げたこの1勝にとどまった。2001年に調教師試験に合格し騎手を引退、03年に厩舎(きゅうしゃ)を開業し16年目を迎える。ホースマンにとって誰もが憧れる日本ダービーに騎手としては1度も騎乗機会が無かったが、今年の日本ダービーにナイママを出走させた。09年のマッハヴェロシティに続き2頭目の出走だ。 その武藤善則調教師を父に持ち、今売り出し中なのが長男の武藤雅騎手(21)だ。デビュー3年目の雅騎手は幼少期から馬との環境に慣れ親しみ、何時しか父の背中を追い騎手