エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JRA初の富山県出身トレーナー 小林真也調教師「夢は凱旋門賞」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JRA初の富山県出身トレーナー 小林真也調教師「夢は凱旋門賞」
今年3月に開業した小林真也調教師 私は富山県生まれ。競馬の取材を始めて14年半だが、やっぱり同郷人... 今年3月に開業した小林真也調教師 私は富山県生まれ。競馬の取材を始めて14年半だが、やっぱり同郷人は応援したくなる。富山県から初めて誕生したJRAトレーナー、小林真也調教師は今年3月に栗東で開業。調教師としては若手の40歳で、ここまで4勝と順調に滑り出している。生まれは射水郡大門町(合併で現在は射水市)。実家は庄川のすぐ近くで、少年時代は新湊の海で釣りをするのが大好きだったという。 25年ほど前、富山県での競馬中継は有馬記念などの大レースが年に数回あるだけ。私は高校生のときまで全く競馬を見たことがなかった。隣の石川県に金沢競馬があるとはいえ、競馬になじみの薄い地域。そんな環境で育ったトレーナーに興味を持ったきっかけを聞くと、「中学3年の時、クラスに競馬好きの友達がいて毎週、予想で勝負をしていたんですよ。たまたま3週連続で当たったけど、マヤノトップガンが逃げ切った有馬記念(1995年)で僕は