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【こちら日高支局です・古谷剛彦】コントレイル 父としても愛される種牡馬に
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【こちら日高支局です・古谷剛彦】コントレイル 父としても愛される種牡馬に
競走生活を終え、種牡馬としてスタートを切ることになるコントレイル ジャパンCでラストランを飾ったコ... 競走生活を終え、種牡馬としてスタートを切ることになるコントレイル ジャパンCでラストランを飾ったコントレイル(牡4歳、父ディープインパクト、母ロードクロサイト)が3日昼、繋養先の社台スタリオンステーション(以下、社台SS)に到着した。この日は朝から雨が降り続いていたが、到着間際に雨が上がり、ノースヒルズのスタッフの皆さんも出迎える中、無事に到着。その後、栗東トレセンから帯同された金羅隆助手と、ノースヒルズ福田洋志ゼネラルマネージャーに、社台SSから花束が贈呈された。福田GMは「一生懸命走り、経験をしたことないような感動を与えてくれて、感謝の気持ちで一杯です。まずはお疲れ様と言いたいですね」とたたえた。 また、報道陣から思い出に残るレースを尋ねられると、「精根を使い果たして走り切ってくれた菊花賞は、本当に頭が下がる思いでした」と、振り返っていた。菊花賞後、福田GMと電話で話をさせていただいた