エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新潟3Rで出走馬取り違えのため競走除外 JRAでは34年ぶり 森秀調教師に過怠金50万円が課される
出走予定の(2)エンブレムボム(牡2歳、栗東・森秀行厩舎、父セントパトリックスデイ)が、別の馬で... 出走予定の(2)エンブレムボム(牡2歳、栗東・森秀行厩舎、父セントパトリックスデイ)が、別の馬であることが判明し、競走除外となった。管理する森秀行調教師には過怠金50万円が課された。 同馬と思われていた馬が装鞍所に入所した午前10時25分頃、特徴照合とうなじに埋め込まれているマイクロチップの検査で同厩舎所属のエコロネオ(牡2歳、父バーナーディニ)であると発覚。JRAが調査を行い、8月5日の坂路調教から両馬を取り違え、ゼッケンを入れ替えて調教を行っていたことが分かった。 関係者への聞き取り調査によると、両馬はともに7月28日に栗東トレセンに入厩。8月2日のゲート試験までは正常にゼッケンが運用されていたが、休養を挟んだ調教再開のタイミングで取り違えが発生。森調教師は8月3日から11日までアメリカへ出張のため確認ができず、さらに同厩舎は担当制ではないため厩務員も気づかなかったという。そのまま両馬
2023/08/19 リンク