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ディズニーなめてた - un deux droit
妻が先日の金曜ロードショーを録画していたので家族で視聴。『リメンバー・ミー』。皮肉とも言うべきか... 妻が先日の金曜ロードショーを録画していたので家族で視聴。『リメンバー・ミー』。皮肉とも言うべきか、そもそもそんなタイトルの映画の存在すら、申し訳ないけれど知らなかった。2度の育休を取得した2015〜2018年で流行していたものごとの印象がまるでない。金ローになるくらいだからそれなりのヒットをしたのだろうなぁ、と思いながらぼんやりと眺める。すると、いつの間にか家族全員がのめり込み、クライマックスでは感極まり、長女は堪えきれず号泣していた。 人は死んだらどうなるのか。そんな答えようもない問いに、きっとこんな世界なんじゃない?と、この作品はポップな解を提示する。「死者の国」。それは生者の国と隣り合わせに存在しており、生者の時の記憶と人間関係を引き継いだまま「骸骨」となり、生者の時のように人生の延長戦を楽しむ。物語の鍵を握る、とあるロックスターは、存命の時に絶大な人気を誇り、死者の国でも変わらず人
2022/03/07 リンク