「卒業判定会議」 の存在って、おかしくありませんか？ | 倉部史記のブログ

マイスターです。 ・大学が導入に消極的な「飛び級」制度 年齢制限は何のため？ http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50250534.html きちんとGPA制度が機能し、厳格に学習状況を管理できる大学なら、上記のようなことは可能だと思います。 ちゃんとしたGPAというのは、例えば ○学期中のGPAが2.0を下回ったら、次学期は数科目しか履修を許可しない （逆に、3.5を上回ったら、次学期は通常より多い科目の履修を許可） ○連続でGPAが一定ラインを下回ったら、退学 ……といったルールを備えているGPAのことです。 （本来のGPAはこういったシステムであると思うのですが、日本では成績をポイント化する試み、くらいにしか思われていないようです） こういうシステムがしっかり機能していれば、18歳だろうと25歳だろうと、15歳だろうとシニアだろうと、誰が

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恥ずかしながら私もGPAの意義を喪失しておりました

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恥ずかしながら私もGPAの意義を喪失しておりました