エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
着物・仕立て屋本舗
帯のかいきり線を出すか入れるか、を決めます。 昔はかいきり線を出す仕立てが多かったみたいですが 最... 帯のかいきり線を出すか入れるか、を決めます。 昔はかいきり線を出す仕立てが多かったみたいですが 最近は入れる仕立てがほとんどです。 決まったらその位置で直角になるように まっすぐにコテで折り目を付けます。 私の場合、かいきり線を1分中に隠すようにしました。 この作業を両端に行います。 いよいよ、帯をひっくり返します。 ※帯の刺繍があまりに多い帯や、螺鈿のような折れたら駄目な柄がある場合は 『引きこみ』という別のやり方で芯を入れます。 その場合には帯はひっくり返しません。 ひっくり返しやすいように半分に軽く折り曲げます。 でも決して手で押さえつけたりしません。 帯は一旦型が付いてしまうと取れにくいので ひっくり返す作業は丁寧かつ素早く行います。 折り畳まなくていいように、なるべく長い作業台が良いでしょう。 中の刺繍がひっかかりやすいので、指皮も外して 慎重に引っ張り出していきます。 全てひっ
2010/08/09 リンク