エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
4月上旬発売予定:『表象07:アニメーションのマルチ・ユニヴァース』 | URGT-B(ウラゲツブログ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4月上旬発売予定:『表象07:アニメーションのマルチ・ユニヴァース』 | URGT-B(ウラゲツブログ)
2013年4月上旬発売予定 表象07 アニメーションのマルチ・ユニヴァース 表象文化論学会=発行 月曜社=... 2013年4月上旬発売予定 表象07 アニメーションのマルチ・ユニヴァース 表象文化論学会=発行 月曜社=発売 2013年4月 本体1,800円 A5判並製312頁 ISBN978-4-901477-67-3 近年ますますプレゼンスを高めつつある商業アニメーションを再考するとともに、非商業作品が切り拓いてきた地平を紹介。世界各地で様々なかたちで勃興し、それぞれに必然性を持ちつつも互いに交わることのない複数の小宇宙として存在するアニメーションの史的生成を、エイゼンシュテインのディズニー論からこんにちに至る系譜の中で読み解く。 【巻頭言】 翻訳の人類学、事始め(岡田温司) 【特集】アニメーションのマルチ・ユニヴァース イントロダクション(土居伸彰) 対談『アニメ・マシーン』から考える(トマス・ラマール+石岡良二/門林岳史=司会) インタビュー「交わらぬはずの視線が交わるとき……」(ユーリ・ノル