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ベルリッツの噴飯ものの広告: アーバン・ダイアリー
先日、電車に乗っていて、ベルリッツの車内広告を観た。綺麗なOLの顔写真と一緒に、「部長の山本はまも... 先日、電車に乗っていて、ベルリッツの車内広告を観た。綺麗なOLの顔写真と一緒に、「部長の山本はまもなく戻りますので、そこに座ってろ」という大文字のコピー。その後、「あなたの英語は、こんなふうに場違いに聞こえているかもしれません」と広告は続く。 ふぜけてんじゃあないよ。なんだ、この酷い広告は。英語には日本語のように洗練された複雑な敬語システムはない。ドイツ語にはDuとIhrのような敬語ではないが、親近さを区別する表現はあるが英語にはない。すなわち、「そこに座ってろ」というような表現を唐突にすることはない。例を挙げる。たとえばGo Aheadは、「早く行け」とも捉えられるし、「どうぞ、お先に」とも捉えられる。その違いはイントネーションで決まる。日本語もイントネーションだが、日本語の場合は使用する言葉で、皮肉のような言い方もできるが、英語では難しい。Pleaseがまさにそうだ。日本語では、「どう
2011/01/11 リンク