本「黒部源流山小屋暮らし」やまとけいこ著 - ururundoの雑記帳

雨が続くと顔を出すのはきのこ。 今日 私を呼び止めたのは よく見かけるが 名前は知らない。 きのこの傘の下に 小人のノームが座っている。 そんな風に思うのは 子供時代に刷り込まれた きのこが登場する童話 絵本のイメージだ。 NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」を聴いている。 今回は 「やまとけいこ」さんがゲストだった。 山と旅のイラストレーター 兼 北アルプス薬師沢小屋の支配人。 小屋の閉まる冬の間は 下界で絵を描いている人。 そんな経歴の人が書いた本「黒部源流山小屋暮らし」 興味を持った。 読んでみよう。 www.yamakei-online.com

[Madenokouji358]

おはようございます。「きのこの傘の下に　小人のノームが座っている。そんな風に思うのは　子供時代に刷り込まれた　きのこが登場する童話　絵本のイメージだ」幻想的な感触が魅力的ですね🙂

[eeyannka]

キノコって夏に旬の物もあるようですね。天然の木耳はまさに夏が旬だそうです。うちの庭にも出てくる梅雨茸はちょっとしたショックを受けると煙がでて消えてしまうのがあります。それはケムリダケと言うらしいです。

[MAIKALFUJIO]

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[harienikki]

まさに傘のような風情のキノコですね。私も見えるようです。小人のノームかしら。そのお隣には繊細な妖精が羽をたたんで震えながら雨止みをしています。(^｡^)

[neputa]

山カフェ、私も時々聞いてきます。「黒部源流山小屋暮らし」とても気になります。

[keystoneforest]

きのことクラゲ似てますね☺️