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「死にいたる病」キルケゴール著 その4 - ハキダメ記
『死にいたる病』キルケゴール著 桝田啓三郎訳 中公クラシックスW31 2003年6月10日初版 死にいたる病... 『死にいたる病』キルケゴール著 桝田啓三郎訳 中公クラシックスW31 2003年6月10日初版 死にいたる病、現代の批判 (中公クラシックス) 作者: キルケゴール,Soren Aabye Kierkegaard,桝田啓三郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/06/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (25件) を見る ※今回も、本文および引用部分における“強調”部分は、ブログ主によるものです。 最終回の今回は、「第二編 絶望は罪である」と題された、141ページから244ページにわたる部分を読み進めていこうと思います。 第二編 絶望は罪である(p.141~p.244) A 絶望は罪である(p.141~P.194) 第一章 自己意識の諸段階〔神の前に、という規定〕(p.145~p.152) 付論 罪の定義がつまずきの可能性を蔵しているとい
2019/01/12 リンク