UTCCオンラインストア 東京大学コミュニケーションセンター / 東京大学×ヨーグルト

東京⼤学薬学系研究科の関⽔和久名誉教授が、⾃然免疫が活性化するとカイコの筋⾁が収縮するというメカニズムの研究からその⾃然免疫を⾼める物質を探索。 約1万株の乳酸菌からスクリーニングして得られたものが「乳酸菌11/19-B1株」です。 キウイフルーツの果⽪から分離した菌種であり、市販のヨーグルトから採取した乳酸菌より⾼い免疫促進活性が確認されています。 カイコの自然免疫活性化による 筋肉収縮のメカニズム Lactococcus lactis 11/19-B1乳酸菌で作成したヨーグルトのカイコの緑膿菌感染死に対する効果 乳酸菌EnterococcusfaecalisYM0831 のヒトにおける血糖値上昇に対する阻害効果 様々な乳酸菌の 自然免疫促進活性 （カイコによる評価） ⾷品の中には免疫活性化作⽤（免疫⼒を⾼める働き）を持つものがあり、その強さは⾷品によって様々です。関⽔博⼠は2008年、

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東京大学の“研Q室のヨーグルト”。商品は｢タブレット｣｢キャンディ｣の2種類。贈り物に使えるギフトボックスも。2020年6月発売。《関連情報》『研Q室のヨーグルト 商品一覧』https://utcc.u-tokyo.ac.jp/products/list?category_id=24