ネイティブスピーカーの先生・発音にこだわる理由（英会話を学ぶ勉強法）

「ハリーポターと賢者の石」の一般的に知られているタイトルは、「Harry Potter and the Philosopher’s Stone」と原作であるイギリス英語のものですが、アメリカ版は、「Harry Potter and the Sorcerer’s Stone」となっています。 上の画像は、私が持っているアメリカ版の「ハリーポッターと賢者の石」です。 表紙が違うのはもちろん、タイトルも、Amazonで売られているイギリス版と違っているのがよくわかると思います。 さらに内容も違っているところがあるようです。 他にも、ハリーの親友ロン・ウィーズリーやその兄弟たちはウィーズリー夫人の事をUK版では「Mum」と呼んでいるが、US版では「Mom」となっている。これに対して作者は「ウィーズリー夫人は MumでありMomというイメージには合わない」と強く主張をしたので現在では「Mum」に変更

[satomi77]

なんでもいいからしゃべれるようになりたいです（笑）

[meitanteiconankun]

ハリー杉山を思い出しました(≧▽≦)日本在住イギリス英語使い代表って気がします。

[shirogane27]

たしかに日本語だってネイティブにもいろいろですよね～(⌒∇⌒)

[uto-blog]

そして今日もレッスンだ＼(^o^)／

[beed]

今ならアメリカ英語のほうがスキルとしては便利そう