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2005-07-02
上野は東京芸大美術学部中央棟第一講義室で、伊藤俊治教授と菊地成孔の対談を聴いてきました。運良く着... 上野は東京芸大美術学部中央棟第一講義室で、伊藤俊治教授と菊地成孔の対談を聴いてきました。運良く着席でき、メモを採ることが出来たので、文章としてまとめたいと思います。上手くまとめられるか、わからないけれども...。ちなみにこの対談は東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻の特別講義として開催されました。イベント名は正式には『対談 菊地成孔×伊藤俊治「21世紀のエキゾティシズム/エロティシズム」〜決して行かないこと/決して触れないこと。〜』ですが、上記のように約して記します。 300人近くと思われる大勢の客が、講義室の階段にまで腰を下ろし、室内の温度湿度はすでに共に上昇気味。 菊地成孔(以下K) ぼくはまあ、この、ハイアートっていうんですか、この大学で取り扱っているようなアートについては完全の門外漢で、このキャンパスの向こう(註:音楽学部のことか)に入ろうとして挫折したような人間ですから、
2005/07/07 リンク