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2008-09-04
昨日のNHKの「SONGS」は薬師丸ひろ子の特集でした。彼女は一つ違いで、ファンではなかったのですが同時... 昨日のNHKの「SONGS」は薬師丸ひろ子の特集でした。彼女は一つ違いで、ファンではなかったのですが同時代人として何となく気になるところもあり、ちょっと見始めたところ懐かしさに意外に見入ってしまうことになりました。 まだ若かったある時期、角川あたりの戦略で彼女の映画やら歌、CFなどがメディアにあふれていましたから知っているのは当然なのですが、これほど情緒が動かされるとは自分でも結構驚きでした。それこそ懐メロってこんなエモーショナルなものなのかもしれませんね。フィニイではありませんが、玄関を開けると自分が学生だった頃の世界がそのままあるんじゃないかと一瞬期待してしまうほど、なんだかどっぷり昔が思い出されたのでした。 彼女の映画で唯一映画館で観たのが『Wの悲劇』です*1。他に何本かはテレビ放映時に見ましたし、『探偵物語』は松田優作目当てでDVDを買っていました。 『Wの悲劇』で歌われた「Wom
2008/09/06 リンク