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ネオクラシカル・リアリズム3 - vassal_hiroの学習帳
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ネオクラシカル・リアリズム3 - vassal_hiroの学習帳
vassal_hiroです。 同日に2度更新することはめったにないのですが、前回のエントリーが長くなってしまっ... vassal_hiroです。 同日に2度更新することはめったにないのですが、前回のエントリーが長くなってしまったので分割してます。 そういえば、砕けた文長でメールなどを書く際に、文末についつい「ではでは」と書くことが結構あるんですが、どうやら意外と「ではでは」を使う人が多いようですね。はてなのキーワードにもなぜか登録されてます。皆さんもぜひ使いましょうw 雑談はさておき。 ネオクラシカル・リアリズムの続きですよ!! 今回はネオクラシカル・リアリズムの論理構造について書きます。 先ほど紹介したローズによると、ネオクラシカル・リアリズムとは、クラシカル・リアリストの思想から得られる洞察を修正、体系化し、対外的な変数と国内的な変数の両方を取り入れていることを試みたものだそうです。つまり、クラシカル・リアリズムは国内変数で、またネオリアリズムは国際システムで国際政治を説明することを試みるアプローチ