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宇宙開発、日本の実力は 60年の進化を追う
日本が宇宙開発に乗り出して60年余り。先行する旧ソ連(現ロシア)と米国の遠い背中を追いながら積み上... 日本が宇宙開発に乗り出して60年余り。先行する旧ソ連(現ロシア)と米国の遠い背中を追いながら積み上げてきたロケット技術など、宇宙での実績は世界でどの程度のレベルなのか。データで検証してみよう。 戦後に糸川英夫博士が手掛けた長さ23センチの「ペンシルロケット」が、日本の宇宙開発の原点だ。1955年に垂直発射実験した同30センチのロケットが達した高度は600メートルだった。 そして2015年。日本初となる海外商業衛星を載せ、打ち上げに成功した主力ロケット「H2A」29号機は3万4000キロメートルに到達。ペンシルロケットから5万6500倍という飛躍的な進歩を遂げた。