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小出亜佐子さんとの最初で最後の一夜の思い出~ミニコミ「英国音楽」とあの頃の話とFAKE HEAD's NIGHT - それでも人生は続く。
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小出亜佐子さんとの最初で最後の一夜の思い出~ミニコミ「英国音楽」とあの頃の話とFAKE HEAD's NIGHT - それでも人生は続く。
小出亜佐子さん著の『ミニコミ「英国音楽」とあのころの話 1986ー1991』を発売日に購入し「ひょっとした... 小出亜佐子さん著の『ミニコミ「英国音楽」とあのころの話 1986ー1991』を発売日に購入し「ひょっとしたら」といちばん最後の章「第10章 She Said Yeah! 東京ネオアコ・スモール・サークル・オブ・フレンズの大躍進 1991」を真っ先に開いた。「大塚幸代さん」「フェイク」「FAKEナイト」の太字が目に入った。そこには21歳の僕がいた。 僕が小出亜佐子さんのお名前を初めて聴いたのは、バイト先の友人のM嬢の紹介でフリッパーズ・ギターのファンジン「FAKE」を作っていた大塚幸代ちゃんとN嬢に会った時だった。彼女たちはFAKE主催のクラブイベントを開きたいと考えていて当時DJの真似事をしていたM嬢と僕に相談したかったのだ。 「2人のほかにはCandy Talkで回しているOさんとスペシャル・ゲストで「英国音楽」作ってた小出亜佐子さんにお願いしようと思ってるの。知ってる、小出さん?」と