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福綴り帖
ドイツのデュッセルドルフには寺院があります。 まだ一度も参拝したことはないのですが、初盆の法要を頼... ドイツのデュッセルドルフには寺院があります。 まだ一度も参拝したことはないのですが、初盆の法要を頼みました。 先月に問い合わせたのですが、特急の予約やホテルの手配、次いでの観光などを含め 法事の手配をすることで、悲しい気持ちばかりに囚われずに前向きな気持ちに。 沈みがちな時は、なにかアクションをすることで、気持ちが上向きになります。 誰でも小さい頃から葬儀や法事に何度も参列したことがあると思いますが、 近い間柄でないと、しきたりや年中行事のようなものだったなと思いました。 キリスト教にはない、一年目の法要を細々と行うことで、 遺された家族の私たちも気持ちに区切りがついていくのを感じました。 長年共に暮らした父や夫のための法要で、初めて行われる意味を理解しました。 娘と二人で高野山の奥の院で、父と夫の名前を読み上げて供養してもらったことで、 涙が止まらなかったものの、なにかひとつ洗い流された