エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英国離脱後「英語」がEUを支配 | オピニオンの「ビューポイント」
オーストリア代表紙プレッセは24日1面で欧州連合(EU)での英語の地位について詳細なレポートを掲... オーストリア代表紙プレッセは24日1面で欧州連合(EU)での英語の地位について詳細なレポートを掲載していた。結論を先に言うと、英国が10月末にEUから離脱(ブレグジット)した後、英国の母国語・英語はEU機関、欧州議会などでその地位を拡大するという話だ。逆ではない。 EUは現在、28カ国だが、英国が「合意なき離脱」かどうかは別問題として、27カ国のEUで英国の母国語、英語が益々その影響力を広げていくという。フランス語をEUの第1言語にしたいと秘かに願うマクロン仏大統領にとってショックだろう。マクロン大統領は3月、「英国が抜けた後、EU内でフランス語の地位を向上させたい」と表明し、そのために巨額の資金を投資する計画を明らかにしたばかりだ。同大統領は多分、英語のパワーを過小評価していたのだろう。 プレッセ記者によると、「英語が“英国の母国語”という枠から抜け出し、EU加盟国の意思疎通の手段として
2019/08/26 リンク