パイパンP - 初音ミク Wiki

ザ・フリーダムを地で行く男、それがざにお、またの名をパイパンP。 初めてのオリジナル曲『ちんげ in the まんげ』で視聴者の度肝を抜く。 ネタのぶっとび加減と少量のせつなさ、中毒性のあるメロディが評価されたオリジナル5作目『ペヤングだばあ』で、その存在が広く知られることとなる。『ペヤングだばあ』は、投稿から4日半でまさかの殿堂だばあ（ちなみに作者自身が100000再生を踏んだ模様）。 上記のようにネタに走りがちな傾向があるが、独身成人の哀愁を叫んだロック曲『コドクノオト』や、洗練された都会の情景を表現した『TOKYO BEAT』、 美しいメロディが印象的な『Showered』『Distance』など、ガチ曲（「綺麗？」な曲）も真面目にこなすことが出来る。 何より初投稿から1ヶ月でランキング上位に出現したというのは、紛れもない実力の証であろう。 歌詞は、ピアプロなどで他人に提供してもらう