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(Linux)bashのcdコマンドを拡張する - pochy9n at wiki
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はじめに bashにはpushdとその反対のpopdコマンドが内蔵されている。 pushdは指定されたディレクトリに... はじめに bashにはpushdとその反対のpopdコマンドが内蔵されている。 pushdは指定されたディレクトリに移動後、移動先のディレクトリをDIRSTACK配列環境変数の先頭の要素として追加する。 popdはDIRSTACKの先頭の要素に保存されているディレクトリに移動後、その要素を削除して2番目の要素以降を先頭に1つずつ詰める。 pushdとpopdは移動先のディレクトリから移動前のディレクトリに戻りたいときに使用すると便利だが、ディレクトリの移動には日常的に使用するcdコマンドを使ってしまうため、popdで戻ろうとしても後の祭りとなることが多い。 そこで、cdコマンドに履歴機能を持たせることで、pushdやpopdよりも使い勝手の良いものを作成する。 スクリプトの作成 ~/.bashrcに以下のサブルーチンを追加する。 # 環境設定 # LAST_DIRLIST:最終DIRLIS