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「喉の力を抜く、喉の力が抜けていない」という話について。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
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「喉の力を抜く、喉の力が抜けていない」という話について。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
ここしばらくはなかなかブログに割ける時間が少なく、またコメントに気づかないことが多くなってきたの... ここしばらくはなかなかブログに割ける時間が少なく、またコメントに気づかないことが多くなってきたので、コメント欄クローズしてFAQ的なまとめエントリーでも作ろうかなーと思い始めてはや一年。 今年こそはやるかもしれない。 「喉の力が抜けているのでしょうか?」的な質問について 上手くなりたければ、もしくは問題を解決したければ、こういう質問はしてはいけないし、こういう質問をされても答えようがありません。 と、私は思います。 …というのも、まず「喉」というのが、いくつものパーツから構成される器官ですので、喉の「具体的にどの部分」のことを話しているのかわからないからです。 「喉に力が入ってる」って、その力が入っているのは声帯なのか、喉頭なのか、咽頭なのか、軟口蓋なのか、舌なのか、顎なのか、唇なのか…によって、何がどうなって、何をどうすべきなのかは全く違うからです。 また、「力が抜けている=いい発声」と