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久し振りの大須 - 遼東の豕
昨日、名古屋大須で「オースのジョー6~『圓朝』出版記念会 in 大須演芸場」というイベントがあった... 昨日、名古屋大須で「オースのジョー6~『圓朝』出版記念会 in 大須演芸場」というイベントがあった。 それにしても大須はとんでもない活況を呈している。もう町中に来街者があふれ、メインのとおりは人で大渋滞を起こしている。20年くらい前の大須では考えられない風景だった。 当時、大須は、まったく客足の遠のいた閑古鳥商店街だった。もちろんワシャの住む街の商店街も同様で、日本各地の商店街が集客に頭を悩ませていた。 名古屋の一等地にありながら、閑古鳥に襲われた大須、この街をどうにかしなければと、地元で音楽活動をするT氏が立ち上がった。大須の一角にオフィスを構えて、孤軍奮闘の戦いだった。それは見事に花が開いたようだ。大須の底力畏るべし。 さて、イベントのことである。名古屋在住の作家、奥山景布子さんの最新作『圓朝』(中央公論新社)出版記念会が、古今亭菊之丞師匠を迎えての落語会となった。そりゃそうですわな。