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Queenの名曲に見合わぬ中庸なドラマとオーガニズムを起こすクライマックス『ボヘミアン・ラプソディ』レビュー【ネタバレ】 | ワタリドリの手帖
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アイキャッチ画像: (C)2018 Twentieth Century Fox こんにちは、43インチのPCモニターを最近購入したワ... アイキャッチ画像: (C)2018 Twentieth Century Fox こんにちは、43インチのPCモニターを最近購入したワタリ(@wataridley)です。 今回は伝説的音楽グループ”Queen“を扱う映画『ボヘミアン・ラプソディ(原題: Bohemian Rhapsody)』のレビューを書き記します。 まず前提として、自分はQueenをリアルタイムで追ったことはありません。生まれた時点でボーカルのフレディ・マーキュリーは既にこの世を去っていたからです。 ただ、その絶大な人気ぶりは世代を超えて、自分の耳にこれまで何度も聞こえてきました。大人気の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』において、”Killer Queen”、”Another One Bites the Dust”、”Bohemian Rhapsody”といった彼らの人気曲がそのまま借用された(作中の特殊能力)スタンドの名前が