新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
家にいたら死んでいた…病室でフィルム越しに訴えた男性:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
家にいたら死んでいた…病室でフィルム越しに訴えた男性:朝日新聞デジタル
新型コロナ患者受け入れる病院をルポ 新型コロナウイルスの感染が広がるなか、高齢の軽症患者や肺炎が進... 新型コロナ患者受け入れる病院をルポ 新型コロナウイルスの感染が広がるなか、高齢の軽症患者や肺炎が進み酸素吸入が必要になった「中等症」の患者に対応する川崎市の市立多摩病院に24日、記者が取材に入った。入院中の患者2人が病室で、透明なフィルム越しに取材に応じた。 拡大する陰圧状態を保った新型コロナウイルス感染患者の専用病棟で対応に当たる医師(右)。感染防止のために作られた仕切りを挟んで看護師と連絡をとっていた=2020年4月24日午前、川崎市多摩区、福留庸友撮影 「普通の風邪とは明らかに違う」 4月上旬の夜だった。40代の男性は突如、全身のだるさに襲われた。体温を測ると40度を超えていた。「新型コロナに感染したのかもしれない」。帰国者・接触者相談センターに電話した。 だが、なかなかつながらない。「しばらくたってかけ直すか、このままお待ちください」。音声を30分間聞き続けた。 電話がつながると、