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スペシャルトーク「教養としての音楽」前編 @梅田蔦屋書店
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スペシャルトーク「教養としての音楽」前編 @梅田蔦屋書店
2019年5月12日、梅田 蔦屋書店にて、4月に刊行された『音楽と出会う』の刊行記念トークイベントを行いま... 2019年5月12日、梅田 蔦屋書店にて、4月に刊行された『音楽と出会う』の刊行記念トークイベントを行いました。登壇者は、著者岡田暁生先生と、お相手の藤原辰史先生。専門は全く違うものの、普段から親交の深いお二人。終始笑いが起きるような楽しいイベントになりました。今回はそのトーク内容の一部を、前編・中編・後編の3回にわたってお届けします。 トークのテーマは、「教養としての音楽」。岡田先生が『音楽と出会う』を書くに至った動機を語るところからスタート。切れ味の鋭すぎるコメントがどんどん飛び出しました。はたしてトークの行き着く先はいかに? なんでそんなAIだ、癒しだ、みたいな話をこの本でしたかというと、やっぱり危機感なんですね 岡田:僕は非常に無邪気に、名作というものはあるんだと信じてきた人間なんですね。やっぱりいいものは絶対的によい。「人それぞれ好みがあっていいんだ」なんてポストモダンも、やり過