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ヒップホップミュージックの言葉とその文学性――菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのか」イベントレポート
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昨年8月、ゲンロンカフェで「キャラクターから考えるヒップホップ」というテーマのもと、ラッパーやビー... 昨年8月、ゲンロンカフェで「キャラクターから考えるヒップホップ」というテーマのもと、ラッパーやビートミュージック、そして機材のキャラクター性についてのイベントが行われた。ラップにおける音楽的側面を扱った前回をうけて、今回はゲンロンカフェより「ラップは文学なのか、小説はポップスなのか」というお題を登壇者に投げかけ、主にラップの歌詞(リリック)について議論してもらった。 ラップのリリックがもつ文学性とは何なのか。領域横断的な活動を続ける3名、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、Hip HopクルーDos Monosのリーダーである荘子it、そしてジャズミュージシャン/ラッパー/文筆家の菊地成孔によって、盛んにマイクリレーが行われた。(ゲンロン編集部) アメリカにおけるヒップホップの文学性 コンシャスラップの代表的ラッパーであるJ. Cole(ジェイ・コール)と、同じくラッパーであり詩人、活