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選挙を盛り下げる「公選法」はいつまで続く/上 - 井戸まさえ|論座アーカイブ
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選挙を盛り下げる「公選法」はいつまで続く/上 - 井戸まさえ|論座アーカイブ
選挙を盛り下げる「公選法」はいつまで続く/上 94年前のルールが現代の有権者の政治家選びを縛っている... 選挙を盛り下げる「公選法」はいつまで続く/上 94年前のルールが現代の有権者の政治家選びを縛っている 井戸まさえ ジャーナリスト、元衆議院議員 「ちょうちん」の数や大きさまで決めた時代遅れの公選法 参議院選挙が終わり、政治は短い夏休みに入っている。 改めてこの選挙を振り返ると「れいわ新選組」、「NHKから国民を守る会」といったこれまでなかった、もしくは国政で議席を得ることが想定されていなかった政治団体が国会に議員を送り出し得票率から公職選挙法上の政党となったこと、また重度障害者の初登庁等が話題になる一方で、全体としては盛り上がりに欠けた選挙だったといえよう。 それは投票率にも表れている。48.80%。有権者の過半数が棄権するといった状況は地方議会や既に結果が見えているような首長選挙ではままあることだが、国政選挙では1995年の参議院選挙の44.52%以来である。この24年前の亥年の参議院選